ストレスが与える影響
さぁ、その機能的な神経がどうなると機能不全になるのか?
そこにストレスが関係します。 ![]()
自律神経にとってストレスは天敵。
なぜならストレスを受けると私達の体は自動的に
交感神経のスイッチを入れてしまうからです。
自律神経はふたつ同時に働くことができません。
どちらかが使われているときはどちらかが使われないことになります。
ですから、
ストレスを受けると交感神経ばかりが働く
ことになってしまいます。
そうなると
脈拍が上がってドキドキしたり
胃腸の働きが悪くなったり
血管が細くなって血行障害がおきたり
免疫力が下がったりします。
(副交感神経が働くとこの逆の状態となります)
これらはすべて交感神経が真面目に働いた結果招かれたものです。
ですから
ストレスを受けて交感神経が過働きをするというのは
体が正しい反応を示している。
といえます。
間違ってもらっては困りますが
交感神経は決して悪者ではありません。
問題はふたつの神経がバランスよく働かないことに
あることを忘れないでくださいね。


