見た目が作る第一印象

ドラマで一人の人間が娘役から中年役まで全部やると

年齢ごとに服や化粧が変わって興味深い。

 

着物の襟などはその最たるもので

娘時代はきつく合わせ、年齢を重ねるごとにゆるくなっていく。

 

これは昔からの着付け方に添ったものだ。

いつぞや胸の合わせをゆるくして、

襟足から背中まで見せる着付けが目に付いたけど

あれは頂けなかった。

若いうちに弛めるのはクロウトさん仕様である。

 

逆に60過ぎの女性が胸をきつく締め合わせると頑なな感じがして

着付けひとつとっても立場や性格が分かるものだなと思うと面白い。

 

化粧で面白いなぁと感じたものもあった。

 

以前見ていた朝ドラにめずらしく主演の不倫があった。

あくまで純愛仕立てで進むフリンストーリーだったが

唯一逆行していたのが主演の化粧だった。

素朴だった化粧の、アイラインは深く鋭くなり、口紅は赤くなっていく。

穏やかな恋物語ならこういう化粧にはしないのではないか。

 

こういうことは姿勢にも言える。

 

自信がないと人はどこか背中を丸めうつむきがちになるもの。

イヤ、姿勢作りの順序で言えば

うつむきがちになるから背中が丸まり、肩が内側に入ってくる。

ついでに言うと骨盤も後ろに倒れる。

 

第一印象は3秒で決まるというけれど、

姿勢や化粧で印象を作り替えることが出来ると思うと

ちょっと面白いと思いませんか^^?

 

 

2012年6月15日|姿勢について0 コメント

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