ギターと背中


先週の木曜に遠藤ミチロウさんのライブに行ってきた。

豚の首も臓物も飛んではこなかったけど、

でも彼の東北訛りの矢継ぎ早に繰り出される言葉とギターには、

脳ミソを攪拌するだけの力が十分にあった。

 

ギターのチューニングをする彼の背中はものすごく丸くて、

整体的に言ったら絶対NGなんだけど、でもとっても素敵でした。

 

さて丸い背中。ギター少年(もちろんギター中年も)の場合、

まるで愛しい人でも抱くように、

あぐらでギターを抱え込んじゃうものだから、

ギターを愛していればいるほどその丸味は尋常じゃなくなる。

のかもしれない。

 

個人的にはとってもその姿は好きなのだけど、

先ほども言ったように姿勢としてはあまり頂けない。

 

この姿勢、背中の真中からちょっと下にある背骨に

ムチャクチャ負担をかけることになります。

この部分に負担がかかると慢性的な疲労や、

背中痛の原因になっちゃいますよ。

もちろん縮こまったお腹のせいで内臓にも負担をかけます。

 

70年代初頭に不健康で命を落としたロッカー達は

伝説的でカッコいいけど、

ヘルニアとか神経痛持ちのロッカーはちょっとダサいじゃんね。

ギター好きな方用心してね。

2009年2月22日|日記0 コメント

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