フリーダムを勝ち取れ

肩甲骨はフリーダムなやつである。

 

どのくらいフリーダムかというと

フリーダム!と叫ぶオノヨーコくらい

フリーダムである。

 

 

ところで「構造類似の法則」という考え方があって、

肩甲骨と骨盤は構造が似ている。と、考えられている。

 

類似点の一つとして、どちらも股関節と肩関節という

可動の広い関節を抱えているわけだが、

腕と足ではその使用目的に違いがある。

 

 

下肢は大地を踏んで体を支え、

上肢は自由で繊細に動く手がくっついている。

 

 

それが骨盤という大きな骨と

肩甲骨というセパレートされた骨の差になったのか?

と、考えると少し面白い。

 

 

皮膚分節といって、脳から分布される神経の担当範囲は

四つん這いの時、非常に分かりやすい配置となっている。

 

ここに四つ足であった頃の記憶を見るのだとしたら、

肩甲骨のその存在と働きは、二足歩行への

進化のメッセージなのかもしれない。

 

 

時々、最後まできちんとハメ込まれなかった部品のように、

肩甲骨の位置が悪く、はめ込み途中の肩!

みたいな歪みをお持ちの方がお見えになる。

 

 

(いや、実は、そんな人は結構いるのだけど)

 

 

 

そして、そんなはめ込み途中の肩を持つひとは

肩関節の可動も、肩甲骨の動きも

だいたい狭苦しいものである。

 

 

肩にも人間にもフリーダムが必要だ!

 

 

と、そしてまた私は思う訳である。

 

 

 

 

 

Oha!健康講座

日時:12月24日(日曜日)

   9時15分~(一時間程度)

場所:藤枝市生涯学習センター

※参加希望の方はオカメまたはホープまでご連絡下さい。

 

 

 

2017年11月4日|からだの歪み0 コメント

今月の勉強会 報告

毎月の勉強会。

今回は関節の可動域の復習とトリガーポイントでした。

 

関節の可動域とは

簡単に言えば関節がどこまで動くか。

ということです。

 

本来の可動域に満たない動き幅だった場合、

そこにひとつの問題があることが分かります。

そしてその可動域を改善して行く事こそ、

痛みの症状や、身体の歪みを改善していくことに

つながっていく訳です。

 

可動域をきちんと把握しているのか、

関節をギリギリまで動かすことが出来ているのか、

施術に当たって関節を離しているのか

それとも圧着させているのか。

そもそも牽引や圧着がちゃんと出来ているのか。

 

そんなことを、確認しながら

また確認されながら復習していると

否が応でも緊張感が漂います。

 

「復習会」とは己の力を図られる

恐ろしい場所であることを毎月痛感させられる訳です。

 

 

お次のトリガーポイントとは

痛みの引き金になる筋肉に行う施術方法です。

 

それこそ10年ぶりぐらいに聞く講義となりましたが、

自分自身がこの10年に、どんな風に筋肉を触ってきたか、

どんな風に筋肉を捉えていたか、ということを

ちょっと考えさせられる講義でした。

 

次回はスペシャル講義で

大阪からIASO(イアソ)のシドー先生がいらっしゃるとのこと。

たいへん楽しみです。

 

 

2016年9月23日|からだの歪み0 コメント

健康講座 10月

今月の健康講座は前回に引き続き「歪み」についてです。

 

歪みがなぜ痛みに繋がるのか?という

身体の構造の考え方は勿論のこと、

痛みが出たときに、鎮痛剤や湿布、また整体や病院

どの選択肢を選べばいいのかなど、お話させて頂きました。

 

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そして、今回のデモンストレーションは

自分で骨盤の歪みを整える方法です。

 

骨盤からは二本の足が伸びていますが、

その片足(股関節周り)だけをセルフ調整した時に感じる

骨盤の違和感、股関節の軽さなど

楽しく実感して頂けたのではないかと思います。

 

 

それから、それから・・・

 

今回から突如始まった「ウォーキング講座」!!

机の並びもいつもとは違うコの字型になり、

その真ん中で、ひとりひとり歩き方を披露です。

 

キャー恥ずかしい 😯 !!のはごもっとも。

 

でも、アドバイスをもとに少しずつ格好が良くなる歩き姿勢に

それぞれの笑顔と自信の渦が出来ていくというのでしょうか。

とにかく皆さんが楽しそうなのが印象出来でした。

 

ウォーキング講座はこれから毎回行っていきます。

興味のある方はぜひ参加して下さいね!

 

 

次回は12月13日(日曜日)2時間拡大スペシャル!です。

時間:午前9時15分から (二時間程度)

場所:藤枝生涯学習センター

 

 

健康講座 9月

9月の健康講座は「歪み」についてでした。

 

身体はなぜ歪むのか?

 

「歪み」

 

すでに巷でも言い尽くされている感はありますが、

実はこれほど一言ではいい尽くせないネタは

そうそうあるものではありません。

 

整体師が痛みや不調を考えるとき、

やっぱり身体の歪みに行きついてしまう。

 

男と女の間に長くて深い川があるように、

整体師と不調の間にも

歪みという長くて深い熟考が横たわる訳です。

 

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そして、今回のデモンストレーションは

「家族で直そう歪み!」

と、いうことで足首を回すだけで

ホラ!歪みってこんなに改善するでしょ 💡

と言う技を皆さんに覚えて帰って頂きました。

 

そんなわけで、一言では言い尽くせない「歪み!」

次回も引き続きの講義となります。

ちなみに次回のデモンストレーションは

「自分で直そう歪み!」

ということで、歪みのセルフケアをご紹介いたします。

 

 

次回は10月25日(日曜日)に行います。

時間:午前9時15分から (一時間程度)

場所:藤枝生涯学習センター

テーマは「歪み」です。

 

おや、まぁ!

ぼーっとしてるんである。

 

結婚当初、銀行で新しい苗字を呼ばれる時くらい

他人事の顔をしているんである。

 

何って、それは痛みを誘発する筋肉のことである。

 

筋肉は縮むのが仕事だ。

例えば膝を伸ばす動作は、

大腿四頭筋という膝の上の腿の肉が縮んで

始めて成立する。

 

ところがどうだろう。

あなたの膝、普段から少し曲がっていませんか?

 

二本足で立っている!ということは

既に膝は伸びている状態のはずだけれども、

膝をグッと伸ばすと、

アレッ!まだ伸びる。。。そんな余力、ありませんか?

 

そんな曲がった膝を持つ大腿四頭筋は

たいていボーっとしているのだ。

本来働かなくてはいけない筋肉が、

休み過ぎて出番を忘れているんである。

 

ちょっと! 今よ!あなたの出番!

 

筋肉が縮むことを思い出すと、

それだけで、痛みの改善に繋がるのだ。

ついでに、余分なお肉も退散してくれまっせ !

 

 

2015年7月16日|からだの歪み0 コメント