雪の女王

このご時世なんだし、

とりたてて話が逸れる訳じゃなし、

 

タイトルに「アナ」と付け加えればいいじゃないか。

と思うのだが、

 

「巨人と千代の富士は強いから嫌いだ。」

 

という父親に育てられた娘のサガであろう、

どうも国民的に流行ったものに臆病である。

 

 

 

さて、いよいよ12月。

一年なんてあっという間よ、本当に。

 

そして、今日は暖かかったけど、

12月に入ってグンと寒くなりました。

 

そのグンという寒さが、

11月にすでになんだかおかしくなっちゃってる体に

さらにのしかかっている観が強い。

 

 

体にとっては気温の変化もまたストレス。

 

そう、ストレスとは心的なものだけにあらず。

なのである。

 

 

そんなわけで、雪の女王が首筋に息を吹きかけたか!

と、見紛うほどに首から頭の付け根が

カチーンなっちゃってる方が多い。

 

そして、女王の袂も長く垂れたドレスに

深く抱きしめられたか!と、思うほど背中も

カチョーンとしゃちほこばっているのである。

 

だいたいこういう時にはお腹も

もう、どうしていいかわかんなーい!

という風に張っていたりして、

 

そしてだいたい、もうどのくらい体がしんどいのか

よく分からなくなっていることが多いのだ。

 

 

そういう時は、体の力を抜かせてあげるのが大事である。

 

 

あと一か月、私もアナタもタッシャでがんばりましょ!

 

 

2018年12月5日|疲労、ストレス0 コメント

におい

新聞によると、

 

「資生堂は、人が緊張やストレスを感じた際に、

皮膚から特徴的な臭いを持つ「ストレス臭」が

発生することを発見した」

 

そうである。

 

このストレス臭は

「ジメチルトルスルフィド」

「アリルメルカプタン」

という二つの成分が臭いのもとになるそうで、

この二つのカタカナの羅列を書き写すだけで

ちょっとしたストレス臭を発しそうであった。

 

 

さて、ストレス臭がそんな成分だったとは

知らなかったけれど、

体の変化に、体の臭いが伴うのは

商売柄感じることである。

 

 

人間の体からは実に様々な情報が発信されている。

 

 

歩く姿勢や体のバランスなど歪みに繋がることは勿論

臭いや、しゃべる速度、体温などもバロメーターになる。

 

 

そして、当たり前だけど関係が長くなればなるほど

その情報は多くなっていく。

 

 

今日は元気かな。

元気そうだけど体はまいっていそうだな。

今日はやりがいがありそうだぞ。

 

 

口幅ったくて恐縮だが、

施術が終わって笑顔がこぼれたとき、

よかったなぁと思うのである。

 

 

 

2018年10月14日|疲労、ストレス0 コメント

夏の過ごし方

”ストレスってわかった?”

 

先日の健康講座はストレスについてでしたが、

ストレスの起きやすいシチュエーションを例えた後、

参加してくれた小学2年生の女の子にそう質問してみた。

 

すると、彼女は小さい手を口元に当てて、

少し小首を傾げながら困ったように笑って言った。

 

”分からない”

 

 

あぁ、なんて素敵な答えだろう。

 

と、思った。

 

 

多分まだ、ストレスという概念がないのだろうなぁ。

 

そしてそれは、とても素敵なことである。

 

 

 

 

さて、熱いというのか、蒸すというのか、とにかく

 

何にもしたくないぜー!!

 

というような気候です。

 

 

 

こういう時、残念ながらその状況を体は”ストレス”

と、判断します。

 

 

この場合は、

 

”暑くてやんなっちゃう”という心的ストレス

”気温”という直球で体が受ける、身体的ストレス

 

 

の2種類がかかっていると考えられますが、

 

 

心的ストレスと、身体的ストレスは、

脳の中で違う経路をたどりながら、

最終的には同様の場所でストレスと判断されます。

 

 

そして、体にストレス反応が引き起こされるのです。

 

 

 

 

体が受ける気温のダメージはどうしようもありませんが、

せめて、心の持ちようぐらい楽しく行きたいものです。

 

 

だって、夏は楽しいことがいっぱい待っている季節。

 

 

これからはじまる楽しいことをいっぱい考えれば、

心的ストレスなんてブッ飛んでいきます!

 

 

そもそも小学2年生のときには

”ストレス”なんて知らなかったんだしね!

 

 

 

 

2018年7月13日|疲労、ストレス0 コメント

ヨク焼いた

ナスの次が焼き鳥の話で恐縮だが、

結婚が遅かったうえに、それまでじぇんじぇん料理もせず、

もっぱら母親に世話になっていたクチである。

 

40近くなっていざ肉を焼いてみると

はて、どのくらい焼けば食べられるのかが分からない。

お腹を壊しちゃ困るってんで、ひたすら焼いてみる。

 

そうこうしているうちに、けっこう厚みのあった

柔らかそうな豚バラ肉が、アレッ?という程

フライパンの中で身を小さくして硬くなっていた。

 

ネギなんかもう真っ黒で、悲しい限りである。

 

 

団塊を知っているお母さん世代の方たちは

先ずは家族、ひと、と考えるのではないだろうか。

 

 

ちょっと肩がこるな。膝が痛いな。でも時間がないな、、

を繰り返しているそのうちに、

痛みがあることが標準のいつも疲れた体になっている。

 

ようやく子供の手が離れたりして、

さて、この先のコトでもちょっとゆっくり考えよう

そう思ったときに、やっと自分の体のに目が向いて、

そして急に不安になる。

 

 

そういうお母さんたちの背中は、

言葉が悪くて申し訳ないのだけど、私が時々やらかす、

焼きすぎちゃったお肉である。

 

 

フライパンに並んだお肉の手直し方法は

私じゃもう、お手上げなんだけど、

こういうお母さんたちの背中は、

ちょっと手を加えるだけで、ふっくらした

呼吸のしやすい背中に変わってくれる。

 

 

そしてラクになった分だけニッコリしてくれる。

 

 

(体が)たいへんそうだなぁ。

と思う背中がある。

 

 

でも、そんな背中が私はけっこう好きである。

 

 

 

 

 

 

 

 

”最近急激に顔が老けたな”

 

と、思っていた。

 

”まぁ齢も齢だし、イタシカタナシ!”

 

と、思っていた。

 

 

しかし先日、一カ月ぶりのヨガイーストさんで

グルグルのけちょんけちょんに運動してのち、

翌朝の洗面所で気が付いた。

 

 

急激に老けて見えたのは齢のせいじゃなくて

疲れのせいだったんだぁぁぁぁぁぁー!!!

 

 

鏡の中に弾力の備わった肌に包まれた自分がいる。

 

 

 

商売柄、お客さんの顔からも体の信号を

感じ取るように気を付けている。

 

にも関わらず、自分の疲れを

把握できていなかった事はヒジョーに無念である。

 

 

 

”そんなに疲れてたかなぁ?”

 

 

そうなんである。

 

 

自分が思うより疲れているのが今の体なのだ。

 

 

 

 

「太陽が眩しかったから」

 

という理由で、罪を犯した男の小説があるが、

 

「急に寒くなったから」

 

という理由で、人は疲労するのである。

 

 

寒いとか暑いとかっていうのは

人間の体にとって意外と罪な事なのだ。

 

 

 

 

今年もあと一か月を切りました。

 

 

年の瀬に動ける体、元気な体を維持するためにも、

体をたくさん動かしましょう。

 

 

元気な体は、生き生きした顔を作る土台にもなりますよ!

 

 

 

 

Oha!健康講座

日時:12月24日(日曜日)

   9時15分~(一時間程度)

場所:藤枝市生涯学習センター

※参加希望の方はオカメまたはホープまでご連絡下さい。