春が来たね

今日はいい天気でお花見日和でしたね。

昨日は入学式の親子をよく見かけました。

春!春はやっぱりいいです!

 

さて、OCAMEに来て頂く患者さんで高校生の女の子がいます。

ほぼ2年ぶりに来た彼女は高校1年生から3年生になっていました。

 

おかっぱだった髪の毛が、顎のラインで内向きになるような女の子らしいロングヘアになり、
着てくる洋服も以前よりずっと女の子らしいものになっていました。

 

よその子の成長は早いと言いますが、本当に早い。

そして患者さんの成長はより嬉しい。

 

高校生くらいになるとぱっと見はもう大人の体付きですが

背中などを施術していると、まだまだ子供の面影が残っていることに気が付きます。

その細く華奢な背中に、輝く未来がいっぱい詰まっているようで、

こちらまでなんとも素敵な気持ちになります。

 

「若いだけですばらしい」なんて、大人のおじさんのセリフだと思っていましたが

私にも今、実感としてそれが分かるようになりました。

 

春が来て、新しい環境、新しい世界に飛び出した方が多くいらっしゃると思います。

その皆さんにどうぞ素晴らしい未来が待っていますように!

 

ニヤッ!

患者さんと接していて気が付いた。

人はニヤッと笑う時、必ず上目遣いになることに。

 

場合によってはこれに曲げた肘がくっついて

「センセイ、いい~んじゃな~い。幸せそうじゃーん」

みたいな言葉が添えられる。

 

ニヤッとして上目遣いになる場合、顎を少し下に突き出して、

より低い頭位置から視線を送ると効果的だ。

 

ということも大抵の人は知っていて、

 

ついでに笑うと同時に軽く肩をすくめるとよりいやらしい感じが出る。

と言う事も殆どの人が知っている。

 

私は患者さんのニヤッが好きだ。

なぜか一瞬、同士!という心持になる。

女ってやっぱ楽しいな!という気持ちになる。

 

ところで我が友人であり患者でもあるUさん。

自他共に認める年がら年中のニヤ顔である。

おかげで彼女は首が突き出て両肩が上がっている。

 

人間の表情は顔だけで作られるのではない。

気の抜けた猫背で座っていると、顔も気が抜けちゃうからご用心。

 

ヒーローは何処だ

20代の頃、70年代の邦画をよくビデオ屋で借りて見ていた時期があった。

 

時代の変革期でもあった当時の映画は思想的というのだろうか

面白いというよりは、難解で眉根を寄せて見るようなもののほうが多かった。

 

その中でもよくも悪くも想い出深いのがある。

ウルトラマンにちゃぶ台を持ちこんだことで知られる実相寺昭雄監督の映画だ。

意味が分からな過ぎて、返却期限ギリギリまでかかって殆ど意地だけで見て返した。

 

きっと今見ても良く分からないだろうと思うけど

それ以来、なんとなく名前が気になる監督になっている。

 

先日、その実相寺監督へ向けた記事を見つけて

「最近はメジャーなもの王道なものがなくなっちゃったから、

アウトサイダー的な人材が輝く場もなくなってるんじゃないかなぁ」

とうくだりに、なるほどなぁと思った。

 

この監督は間違いなく王道ではない部類だろう。

そして趣向が細分化した現在、王道はない。

 

何年か前、田中邦衛にとても人気が出た時期があったけど

若大将を幼いころに見ていた自分にとっては、ちょっと不思議な光景だった。

加山雄三に価値を見出していた時代は終わったんだなぁと思った。

 

そろそろ一周回って太陽の似合う正統派のヒーローが出てきてもいいんじゃないのかな。

そうしたら時代ももっと明るくなるんじゃなかろうか^^

 

 

おめでとうございます!

昨年はなにかと騒がしい一年でしたね。

今年はどんな年になるのでしょうか。


さて、昨年私はNHKの朝の連ドラにハマりました。

逞しいヒロインの生き様と、主役の演技がこぎみ良くて

おばちゃん根性全開で今も毎朝楽しみに見ています。


その中の十朱幸代の役に

「辛気臭いんは寿命を縮める」

という台詞があり、私はこの言葉がとても気に入りました。


本当にその通り。

この職業をやればやるほど分かるのは

ストレスに良いことなし!ということ。


いつも心に太陽を!つかこうへいはイイこと言います。

閉ざした心に太陽を射せば、辛気臭いストレスも

朝日を浴びたドラキュラのように光に消えていきますよね。


本年もみなさんをゆる温かいオカメ太陽にてお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します!

親子の会話

入院している友人の大部屋で面白い会話を耳にした。


救急車で運ばれたお母さんと

慌ててやってきた息子の会話である。


大柄な息子さんはとにかく気が短い。

なにを話してもいちいち怒り口調だ。


何度となくおむつを心配する母親に

「明日、○○(多分兄弟の名前)に言えっていってるだろ!」

と怒鳴る。


しばらくしてまたオムツを心配する母親に

「今夜は看護婦さんが用意してくれるから大丈夫なんだよ!」

と、また怒鳴る。


そんなやりとりを何度か繰り返した後、最後にこう怒鳴った。

「おい!オムツ、買ってきたからな!」


思わず笑ってしまった。

何のことはない、息子さんもとても母親を心配しているのだ。


だったら最初からもっと優しくしてあげればいいのに。

きっと照れが邪魔をするのだろう。


全く男ってやつは・・と考えながら、ふと思い出すことがあった。


今日はケンタッキーを食べたいと言う母の為に

フライドチキンを買いに行っていた。


チキンを渡して母に一言。

「私の分は取っておかなくていいから、全部食べちゃいなよ!

まったく、いつも変に気を使うんだから!」


まんまと怒鳴っていたのだ。


親子とは難しいものである。

よもぎのあんこもち

先日、朝市で買ったよもぎの餡子餅を食べて

ふいに涙が出てきたことがあった。


別に悲しいことがあったわけではない。

よもぎの味の濃いのに心が揺れたのだ。


田舎の子なら分かると思うが、

摘んできたよもぎで作った手作りの餅は

どっさりと青臭いほどよもぎが入っている。


その味に、形にもならない様な思い出や

懐かしい家族の景色が一緒にかぶさってきたらしい。


私もいよいよそういう年になった。

花の中年時代に突入である。


大人の歌

先日友人とカラオケに行った。

年齢的な問題も(が?)あり歌って盛り上がるのは

確実に80年代の歌謡曲である。


作詞作曲のクレジットは、ほぼ、


松本隆

筒美 京平

来生たかお・えつこ

林哲司

呉田軽穂


といった面々になる。


おばちゃんと言われるのを覚悟して言えば

このころの男と女の歌はやっぱりいい。

大人の恋。というものに憧れさせてくれる。


互いの罪を抱きとめるような歌詞や

自分の純情を苦笑いする男たちの感情が垣間見える。


今のラブソングは一所懸命な気持ちばかりで

なんだか味気ない。


ところで、友人が何気なく選曲した

大橋順子の「シルエット・ロマンス」

男の人の前で歌うにはちょっと憚られるような

余りに色っぽい歌詞にふたりで驚いた。


子供の時分にはこの歌の意味が分からなかったのだから

我ながら大人になったもんだと思った。



お恵比寿さん

今年の恵比寿講

くじ引きで

「大國恵比寿賞」

引いちゃった。

うれしぃ~!!



にっぽん昔話

最近もっぱらハマっていることは

ユーチューブで

「まんが日本昔話」

を見ることだ。


本当にたのしい。驚くほど楽しい。


私の知人で

「日本の神様って何人いるの?」

と親せきの子に聞かれ

「はっぴゃくまん」

と答えたイカシタした人がいるが


「八百万(やおよろず)の神」

を持つ日本の昔話は


地蔵さまが夜な夜な酒屋に来たり

地獄で閻魔さまをからかったり


まっことのんびりしていて

なんだかとても幸せな気分になるのだ。

まつことナンシー

うちの患者さんは

マツコ(デラックス)登場時に

第二のナンシー関だと

評した人が多い


どのくらいの割合かというと

速水もこみちは道に迷っていると思う

YES

と答える人と同程度である


ナンシー関

久々に読んでみようかな。