サウイフモノニ

頑丈なものが好きだ。

 

今持っている携帯は、米国防総省の基準に準拠した強度で、

耐衝撃だの防塵だの耐氷結だののボディに魚群探知機から

クマ鈴まで付いている代物である。

 

それじゃあ、よっぽどアウトドアでもするのかと言えば、

今日こそは出かけよう。今日こそは人に会おう。

そう思いながら気付けば夕方の5時を回っているタイプなのだ

 

出掛けないのだから、もちろんその機能を生かすどころか

使うこともない。だいたいクマ鈴に至っては何処を押せばいい

のかも分からない、という有様である。

 

それでもなお、世界最強の防犯リュック、というのが今の

心惹かれるもののトップであり、ついでに言うと旦那さんも

実に頑丈そうなタイプである。

 

 

こう書いていくと、小心者が透けて見えるようで恥ずかしい。

 

 

 

これさえあれば大丈夫。

 

 

この世に、そんなものがあるだろうか。

 

 

あるとすれば、それは命である。

そして願わくば健康である。

 

 

WHOが世界成人の25%が運動不足だと発表した。

 

”寝るのって最高だよね”とか

”美味しいもの食べてるのが一番幸せよね”

なんて喜んで話している身としては、やや憚られるが、

 

太陽を浴びること

軽くていいから運動すること

 

大事である。

 

健全な体に健全な精神が宿るかは分からないけれど、

健康な体には比較的頑丈な精神が宿る。というか、

弱った体で元気なメンタルを維持するのは高等テクニック

である。とは、言えるのではないか。

 

 

雨が降り、風が吹き、地が崩れ、映画でしか見たことが無い

ような景色ばかりが流れる。

 

 

いざという備えの中に、健康も入れておきたい。

 

 

そう思う。

 

 

 

 

2018年9月6日|おかめ日記0 コメント

夏のはなび

毎年、御前崎の花火の日は師匠宅で

朝から海遊びとBBQということに決まっている。

 

このBBQというのがもう5、60人の人が集まって

今年なんかだと、やれ熟成肉だ

やれ鰻を捌いたのを炭で焼こう

だのと、けっこうに派手である。

 

この花火とも、かれこれ10年以上の付き合いになった。

 

あぁそう言えば、最初はこの花火の集まりが

イヤでイヤで仕方なかったことを思い出す。

 

人の集まりが苦手なのは勿論、最初はまずもう、

何を着ていけばいいのかすら分からなかった。

 

このガッコウの生徒さんたちは経歴が変わった人が多い。

 

その中の海部門だと例えば”プロのサーファー”

という人もいて、師匠もサーフィンが好きだもんだから、

なんというか、とにかく水着も服も集まりの雰囲気も

海に対してこなれているんである。

 

 

・・ぜったい、整体師にならなかったら

関わらなかったであろう世界・・・

 

 

だったのだ!

 

最初は緊張しすぎてよくバックレていたっけな。はは。

 

 

”みんなで海に入るから水着を持ってこい”と言われて、

丸井に湘南とかで髪の長いお姉さんが着るような

オシャレ水着を買いに行った、最初の花火の日。

 

その水着姿を見た師匠夫婦は何も言わず翌朝、

枕元に娘のラッシュガードと海パンを置いててくれたっけ。

 

 

よっぽどあの水着はダメだったのだろうと、

思い出しては今でも笑ってしまう。

 

 

なにはともあれ、楽しい時間。

一日中こんなに笑ってる日もないな。

 

今じゃ、そんな花火の日になりました。

 

 

 

焼きはやっぱりむずかしい!!

 

 

 

 

 

 

 

2018年8月7日|おかめ日記0 コメント

安らがないヨガ

かつてその響きにちょっと怪しい香りがしていたヨガも

今じゃすっかり市民権を得た感がある。

 

かくいう私も月に2度ほどヨガに通っている。

 

 

相良にあるそのヨガ教室に行くまでの道のりは

家からはやや距離もあり、ちょっとしたドライブである。

 

ホープとふたり、あれこれ話しながら

プロレスの入場曲なんかを流して盛り上がる車中。

 

 

そして後5分で着くな。という頃に、ハと我に返るのだ。

 

 

そーだ。今からヨガだった、と。

 

今日もがっつり体を使うんだろうな、と。

 

 

 

他のヨガに行ったことがないのだから

なんとも言えないのだが、

 

ハードなんである。

 

 

 

パワーヨガだとか、なんとかヨガだとか、

そういうハードな種類のヨガ、という訳ではない。

 

 

 

今日の体が出来るギリギリのところまで、

絶妙に攻めてくるのだ。

 

 

体と動きをよく知り、よく見抜き、よりよく効くすべを

そのサワやかでニコやかな笑顔の先生は

采配しているのである。

 

 

 

「夏は股関節です!!」

 

 

との号令で動かす 我が足の 言うことの利かなさよ。

 

 

 

そしてオノレの体の、そして体というモノノ

発見を、いつもさせてもらうのである。

 

 

 

通っちゃうよね。そりゃ。

 

 

 

そうして通って2年が経つだろうか。

ズボンのサイズが2サイズDownしたのであった。

 

 

 

通っちゃうよね。やっぱり。

 

 

 

 

2018年7月27日|日記0 コメント

7月のオマエザキBASE

師匠というのが人のつながりを作るのが上手くって、

「直径30センチ」といわれるような狭い人生を送る私にも、

けっこうな範囲で整体やロミロミのつながりができた。

 

 

月に一回開かれている勉強会。今回の講義は、

 

「からだ工房らくだ」の村田先生

 

「ならろは」の中村先生

 

 

村田先生は元消防士という異色の出自である。

 

正義感が服着て歩いているような、

真摯な眼差しが忘れがたい印象の先生であるが、

 

趣味の範疇を超えた趣味のマラソンで

以前、膝を負傷したとのこと。

 

その経験をもとに、「膝」の調整をご教授いただきました。

 

経験からくる説得力と

丁寧な理論

練り上げられた技術

 

村田先生のアスリートなブログはファンが多いそうですが、

実際の先生も、実はかなり面白いひとである。

 

 

 

中村先生は奈良のご出身。

 

小柄なカラダなんてモノともせずに、

技をバシバシ決めていく、恐ろしいひとである。

 

今回は「仙腸関節と頸椎の軸圧」

について、ご教授していただきました。

 

ちなみに中村女史は私にとって、

 

整体の師、であり

お好み焼きの師

 

でもある。

 

 

ところで、毎年恒例の夏のBBQ。

そこで人気なのが「中村先生のお好み焼き」なのだが、

その助手をもう何年もしている。

驚くべきことに、去年

「オカメ、来年から”焼き”もな」

「えっ!そんな重大な役、私にはまだ無理です」

「大丈夫や」

と、焼く工程への手出しが認められた。

 

 

 

習うって、たのしい。

 

 

2018年7月21日|おかめ日記0 コメント
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