理髪職人のスクワット

先日父の運転手で理容店に行ってきた。


待っている間、ふと雑誌から目を上げると理容師さんの足が見える。

んっっ!スクワットしている!?と思ったら

顔の側面に体の位置を合わせるために

スクワット状態で髭をあたっていた。


スクワットってやってみれば分かるけど

筋肉が弱いと確実に体がぷるぷるしてくるのだ。

お客さんの顔に剃刀が当たっているのに

なんという安定したスクワット。

もうオカメはそこから目が釘づけです^^;


ところで理容師さんは髭を剃る訓練で風船にシャボンを泡立てて

割らずに剃刀を滑らすことができると聞いたことがある。

だとしたらその下半身と上半身にかかる力のバランスを完璧に制し、

顔にあたっている刃先はトロけるような滑らかさが生まれているに違いない。


すごい。

父親は今、絶対気持ちいいに違いない。


そう思ってさらに眺めていると耳掃除が始まった。

いかにも肌あたりのよさそうな銀色の耳かきで耳垢をとったあと

その先にクルクルっと脱脂綿が巻かれて耳掃除の仕上げをしてくれる。

その後耳にチョロッとマッサージがされるのだか

それのまた何と気持ちよさそうなこと。


長年理髪店さんに引き継がれたもう絶対気持ちいに違いない技に決まっている。

そう思わせるオーラがある。


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いぶし銀の耳そうじ、気持良さそうです。



女性の知っている心地よさとは違う

質実的な快感が理髪店にはあるんだなぁと知った。

こういういぶし銀の潔い気持ちよさがオカメの整体にも染み出てきたらいいな、と思う。


女性は一般的に理髪店と縁がない。

縁がないから何をするか知らない。

女性はラグジュアリーとか癒しとか、そういったものに兎角引っ張れれがちだが

イヤイヤ、人生の快感はいろんな所に転がっている。


今度絶対顔ソリにいってこよう。うん。


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左が四頭筋とハムストの発達しているに違いないスクワットの理髪職人お兄さん


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2009年9月11日|日記2 コメント