久々に県立美術館に行った。
残念なことに改装中で閉館。
しかし常設展のロダンは見れると言う事で
そちらに足を向ける。
ロダンの像は何回か見たことがあったけど
整体師になってからは初めてだった。
せっかく作り上げた芸術作品には申し訳ないけれど
整体師としては、裸体の筋肉がその芸術性以上に気になる。
なぜかロダンの彫刻は左の背中が盛り上がっている人が多い。
なぜだ。
なぜこんなに歪んでいるんだ。
それとも肝臓が悪いのだろうか。
それになぜこうも皆、大円筋が発達しているんだ。
カレーの市民は懸垂が大好きだったのか?
その上アキレスけんは真っすぐだ。
みんなモデル張りに歩く姿が美しかったのだろうか?
なぜだ??
等々、殆ど小学生レベルの感想を持ちながら
それでもなかなかに良い時間を過ごすことが出来ました。
それにしてもたった300円で美しい彫刻と
豊かな空間を手にすることが出来る訳だから
幸せなことですね。。。って、説得力ないか^^;
| 2010年01月31日 13:19
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深夜特急という本がある。
ユーラシアを渡るバックパッカーのルポルタージュ。
時々この本に憧れた若者が中東辺りで事件に巻き込まれたりするが
その行動の良し悪しは別として、この本を読めば、
同じような放浪をしてみたいと思う気持ちは否めない。
この本を初めて読んだのは10年くらい前だろうか。
下北半島へ向かう電車の中だった。
人生とは旅である。
だなんて、誰かがそこココで言うセリフだけれど
本当にそうだな。と最近思う。
どこに終点があるのか、
今どの地点にいるのか、
この先どの道を選ぶのか、
うんざりするような繰り返しと自問自答が
それがそのまま生きることなんだな。と思う。
もちろん鼻歌まじりにスキップしたくなる日だって、沢山あるわけだけど。
整体師という仕事を始めてから
めっきり旅に出なくなった。
自由のきく仕事の不自由な点である。
今年時間が取れたら
知らない街をただただひたすら歩くような旅を
またしたいな。
| 2010年01月28日 22:21
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「猫背治したいのよね。
肩がこう・・こんな風に開くといいのかしら??」
なんて鏡の前で斜に構え姿勢をとっているアナタ。
ちょっと視線を下げてみて。
もうちょっと下、そう腰のあたりを見てみましょう。
お尻が後ろに出っ張ってたり
逆に腰が前に付き出ていたりしませんか?
一生懸命ポーズ決めていることろ失礼ながら
腰の重心が取れていなければ
どれだけ胸を張ったって
体に余計な負担が増えるだけなんですよ。
例えば腰が前に突き出ている場合
背中から肩は?マークさながらに丸まった猫背となります。
これは一見アンバランスなようで実は
腰で崩したバランスを上半身が補っている状態です。
苦肉の策で丸めた背中を強引に伸ばせば
体は軽いマトリックスの姿勢を強いられることになります。
そんなのが体にとってラクな訳がない。
負担がかからない訳がない。
猫背を治したければ先ずは腰。
体の要である骨盤の位置を正しましょう!
| 2010年01月25日 21:16
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「あのぅ腰が痛いんです。」
という患者さんに治療を始めたとき
時々物凄く正直に不安な顔をする方がいます。
なぜなら腰が痛いと言っているのに
臀部や太腿の治療を始めるから。
腰が痛いと書いて「腰痛」だからもちろん痛みは腰に出る。
でも腰痛の根本原因て(ヘルニアなどを除いて)
その多くが腰にないことをご存知ですか?
最近は猫も杓子も骨盤花盛りですが
実際骨盤の役割は非常に大きい。
社長にお辞儀をすれば骨盤もお辞儀するし
クラブでふんぞり返れば骨盤も踏ん反りかえります。
そう、私たち体の動きと連動して動くのが骨盤。
この骨盤があなたの心の内と同様に
頭下げたくないぜ。とか
ホントはいつも踏ん反り返りたいんだけど。とか
体の必要とする動きについてこれなくなると
腰痛は起こる訳です。
筋肉と言うのはポカンと肉体の中に浮いているものではありません。
起始部と停止部と言うのがあり
骨盤から膝だとか、骨盤からろっ骨だとか
様々に骨から骨へとまたがっているものです。
ですからこの筋肉たちの動きが鈍くなると
骨盤も思うように動かなくなり腰に痛みを発する訳です。
ザックリ言うと腰から下の大きい筋肉は殆どが
腰痛に関連します。
みなさん、腰痛で太腿治療されても驚きませぬように。
そして下半身のストレッチは腰痛に効く
と言う事を覚えておきましょうね!
| 2010年01月13日 19:34
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「細雪」という映画がある。
昔の京都の雅な4人姉妹のお話である。
「ねばらはったなぁ (ねばったわねぇ) 」
とは、この映画の最後に長女と次女が
三女の事を言ったセリフ。
大人しく、この上もなく美しいが、どこか頑固な三女は
(役は吉永小百合)
なかなか結婚話がまとまらない。
その三女が何度もお見合いを重ね
周りもなかば呆れ、なかば嫁ぐことをあきらめた頃に
家柄も趣味も財産も顔も全部揃った男が現れ
ようよう見合い話が成立する。
それを見て長女の岸恵子と次女の佐久間良子が言うんである
「ねばらはったなぁ」・・と。
三女は美しいが、はっきり言って女受けはしないタイプである。
か細い声で「へぇ、へぇ」と頷きながら結局は意見を通すし
二女の夫に隠れて帯をほどかせたりしている。
なのに表面は清楚。
なかなかのやり手なんである。
しかしながら
この「ねばらはる精神」は
見上げたもんだと思った。
今年もあきれ気分が一周回って参った!
と周りがため息をつくほど、
ねばらはる精神で頑張りたい。もちろん仕事を。
では、今年も皆さんよろしくお願い致します^^
| 2010年01月07日 13:51
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