サモハンキンポー

黒ウーロン茶のCMを見るたびに

サモハンキンポーがやっぱりサモハンキンポーであることを

しげしげと眺め、そしてほっとする。


私のようにちっちゃい人間は

大海を見ただけで思わず溺れそうになるので

後ろを振り向いたときに

あっまだ居た。

と、いうのに非常に安心するんである。


サモハンキンポーはまさに

あっまだ居た。

みたいな安心感があってよい。


地域のみなみなさまに愛される

あっまだ居た。

みたいな店であり続けたいと思う今日この頃。


そして

どうせならユンピョウも出せばいいのに。

なんでリーリンチェイはジェットリーに名前変えちゃったんだろう。

カンフー映画はやっぱり「木人拳」が一番好きだな。


と、思う今日この頃である。


二の腕活躍論

二の腕の後ろっ側は「上腕三頭筋」といいますが


ホウレンソウを食べて浮き上がるポパイのチカラコブに比べて

ちょっと地味な存在であることは否めない。


否めないが、実は結構働き者だ。


ネギの先っちょがはみ出す、昔懐かしい買い物籠を腕に下げたりだとか

デートの洋服と合わせたがために、じぇんじぇん荷物が入らない

小さなハンドバッグを直角にした腕に引っかけ続ける時だとか

終わりが見えない書類の山に囲まれてパソコンをひたすら打つ仕打ちとか


そう言った時にアナタの腕をカゲながら全力で支えてくれるのは

糟糠の妻でもなきゃ、

色っぽい秘書のお姉さんでもなきゃ、

”一生大事にするよ”と最大の嘘をついた傍らの亭主でもなく


「上腕三頭筋」


なのです。


ちなみにカラダはつながっていますから

ココを施術するだけで

アンナトコからコンナトコ、いやんソンナトコまで治ったりします。