分割して消えるストレス

ストレスが体に影響することは分かった。
でもね、そんな簡単に今抱えるストレスって無くならないんだよ。


もちろんです。


ひとつの事を完全に片づけて次に行くことなんて
大人になればなるほど、出来なくなります。
だから問題はたまる一方。
そのうち何が一番のストレスの原因になっているのかも
分からなくなるのが人情ってもんです。


でもそのストレス。
分割すると消すことが出来るって知ってますか?


ストレスというと精神的ストレスばかりを考えてしまいますが
実はストレスの種類は4つあります。


  1.精神的ストレス
  これが一般的によく言われるストレス。
  嫌だ!という気持ちから起こるものです。

2.構造的ストレス
体の歪みから起きるストレス。

心の痛みや、怪我、内科系疾患以外の体の不調は
その多くが骨格の歪みからきています。

例えば座ってるだけなのに腰が痛くてだるくてもうタマラナイ。
その状況に毎日耐えて仕事をしていれば
それは十分体にとってストレスになります。

3.化学的ストレス
食品添加物や排気ガスなどによるストレス。

添加物や保存液がたくさん降りかかったコンビニ弁当を毎日食べてます。
とか、都会の喧騒と排気ガスの中で生きています。という方だけでなく、
知らずに摂取することも少なくないストレスです。

4.気温・湿度によるストレス
春先に寒くなったり暖かくなったりが日ごとに繰り返されると、
なぜか体がだるくなりませんか?
寒い日が続くとお葬式が増えませんか?
夏の湿気って堪えませんか?

冷えは万病のもととも言いますが、
冷えや気温の変化・湿度は想像以上に体にストレスを与えます。


このストレスは一つの同じコップに入っていると考えて下さい。
目盛りは10で満杯。
このコップがあなたのストレスの許容量と考えます。


持病の腰痛で構造的ストレスが4
事故米焼酎を飲んで化学的ストレスが2
最近寒暖の差が激しくて気温のストレスが3
仕事で精神的ストレスが1


これで満杯です。


このコップに浮気の発覚で精神的ストレスが1加わったろするとどうでしょう。
ストレスはコップからあふれ出ることになります。 illust1571_thumb


このあふれた分が自律神経の不調のスイッチを押すことになるのです。


ここでひとつ確認したいのは
精神的ストレスが全体のほんのわずかでも
他のストレスが多ければ自律神経は不調になるということです。


もし、あなたが自律神経の不調で自分自身の弱さを責めていたら
それは違います。


まずは自分自身の4つのストレスを確認してみましょう。


構造的ストレスや、化学的ストレスは解消できるストレスです。
この二つのストレスがメモリから減れば
それだけ他のストレスへの許容量があがりますよ。



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