父の詫び状

向田邦子の父の詫び状という本が大好きである。

この人の書くエッセイは記憶を頼りに
話があちこちに飛んでいくのだが
そんなところがまたとても面白い。

ひとの記憶は無秩序だもんね。

 

ところで、先日をもって
私が習った整体の学び舎が幕を閉じる事となった。

これからは別の場所が学び舎となる訳だが
開業までの一挙手一投足を学ばせてもらった場所、
またその後もずっと勉強させて貰った場所である。

やはり、ちょっと淋しい。
いや、けっこう淋しい。

 

学生生活がこんなに楽しいと感じたのも
切磋琢磨し合える仲間が出来たのも
お昼の特製カレーがとても美味しかったのも
この場所があってこその始まりだった。

 

その日、勉強会ごとに持ち回りで30分ほど話をする番が
私であった。

整体を始める切っ掛けや開業前後のことを話させて貰ったが
時系列でつなぐ思い出は、ただ懐かしいのとは違い
自分の記録であり、これから先に続く仕事への確認になった。

 

父の詫び状は父への感謝状とも取れるエッセイである。
知らぬ間に私にもたくさんの詫び状が出来ている。

 

 

 


 

Brand New 😆 

 

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2015年3月17日|日記0 コメント

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