自律神経 その4

(前回から続く)

 

自律神経は想像力が逞(たくま)しい。

 

 

とは、どういうことかというと、

 

 

自律神経は、脳で考えたことに(も)反応する。

 

 

と、いうことです。

 

 

 

今まさに、目の前にストレスを発生させるような事象が

起きていなくとも、ストレスがかかった事象を思い出すと

 

あら不思議!

 

まるで目の前に起きていることかのように、

脳は反応し、自律神経に指令を出しちゃう。

 

 

 

例えば、

 

 

お風呂に入って、部屋の明かりを消して、

いざ眠ろうと思うと

 

”ひるまのアレ”

 

を、フト思い出し、考えをめぐらせ、

もういい加減考えるのは止めよう。

と思いながら、気が付くとまた同じことを考えちゃう。

 

 

考えているうちに、交感神経はいよいよ正常に働いて、

そして新聞配達のバイクの音が耳に響き、

鳥のさえずりが聴こえだす。

 

 

これが、眠れない夜の想像力あるあるデアル。

 

 

 

そして、

 

 

夜眠れなかったものだから、

仕事も人間関係もあんまり上手に頭が回らない。

 

だからなんだか気持ちもイマイチで、

そのうえ朝からすでに体がダルイ。

それなのに今夜も何だか眠れないし

最近、胃腸の調子もよくない。

アレ?なんでだろう。背中まで痛くなってきたかも。

 

 

これが、想像力アルアルによって乱れ始める体アルアルである。

 

(※痛みの出る場所、不調の出方は人による)

 

 

 

そう思うと、ストレスに対して体は健気なほどに追随してくれる。

 

なんなら体の方が一歩先に進んじゃって、

気が付くとそこにあったストレスよりも

体の不調の方が先導するようになってたりして。。。

 

 

ん~でもあたし、別に仕事も人間関係も

とくにストレスないんだけど!

 

でも、なーんか最近体が変で

そういえば天気に影響されるような。。。

 

 

という方のために、体にとってのストレスは

心的ストレスだけじゃない。

 

 

と、いうお話を次回。

 

 

 

2019年6月1日|自律神経0 コメント

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