似る

ゴッドファーザーⅢを観た。

 

ゴッドファーザーⅠのマーロンブランド役の、

その血を色濃くもって生まれた孫として

Ⅲではアンディガルシアが登場していた。

 

Ⅱでは、マーロンブランド役の若い頃を

若かりしロバートデニーロがつとめていたのだが、

 

アンディガルシアの立ち方や瞳の似せ方が、

そのデニーロそっくりで、

残念ながらⅠやⅡには見劣りするけれども、

思わず、甥の成長を見るような気持ちで観てしまった。

 

年を食った特権である。

 

 

もう、

 

ほんとうに、

 

どうでもよ過ぎる話ですみません。

 

ゴッドファーザー、好きなんです。

 

 

さて、DNAっていうんでしょうか。

体もやっぱり親子で似るモンです。

 

父、息子、娘で痛いところが同じ。

 

とか、

 

母娘ともに、同じ関節の屈曲域が狭いとか。

 

ある一定の年を超えてきたら

急に体型や姿勢がお母さんに似てきた。

 

とか。

 

皆さんにも心当たりがあるかもしれませんね。

 

 

そして、

 

 

娘は”悪いとこばっかり似た”と文句を言い、

母は”悪いとこばっかり似た”と文句を言われる。

 

と、いう話もよく聞くのでした。

 

 

 

親子ってやっぱりいいんだね。

 

 

 

自律神経 その8

(その7から続く)

 

 

「ストレスがかかることで痛みに繋がるからだの反応」

 

ちょっとまどろっこしいネ。。。

 

 

 

以前お話したように、ストレスがかかると筋肉は緊張します。

 

では「筋肉が緊張する」と体にどんな反が起きるのか?

 

それは、痛みや不調にどう繋がるのか?

 

 

 

と、いうのが今回のお話です。

 

 

 

筋肉には、

 

1、身体や内臓を動かす

2、姿勢の維持

3、熱(エネルギー)をつくる

4、内臓の保護

 

 

という役割があります。

 

 

 

しかし、

 

「筋肉が緊張」

 

していると当然ながら、これらの役割を

上手に果たせないことになります。

 

 

その中でも

「身体を動かすことや姿勢を維持すること」

は、整体の施術と直結することが想像しやすいですよね。

 

 

筋肉は骨や皮膚、他の骨格筋に付着して、

関節や脊柱などの骨格を動かすわけですから、

緊張した筋肉はそれらの動きの妨げになります。

 

また、身体は連動して動き、姿勢を作り出しますから、

上手に働かない筋肉は動きを制限し、歪みを生み、

そして痛みを作っていくわけです。

 

 

しかし、

 

いわゆる「自律神経」という時、

 

 

(歪みからの)痛み!

 

とか、

 

(筋肉が)関節を動かす!

 

 

という視点とはちょっと別にあって、でも、

 

 

”だいたい硬くなって”

”だいたい動きが悪くなって”

”だいたいそこにも問題が発生している”

 

 

しかも、、、

 

結構ポイント!

 

 

 

という場所にも、筋肉からの影響があります。

 

 

 

 

それが、

 

「呼吸に関わる筋肉」

 

 

 

 

いやぁ~、ようやくHPのキャッチコピーに

関わる話になって参りました。

 

 

よかった(笑)

 

 

 

 

そしてその、細かいお話は、、、

 

 

また次回!!

 

 

 

 

 

性格と痛み

性格のタイプは痛みや姿勢、歪みに影響するか?

 

と、問われればYESであろう。

 

Iさんは姉妹でオカメに通ってきてくれているのだが、

ハンドメイドが二人そろってお好きなようで

ある時、それぞれに手作りビーズの作品を持ってきてくれた。

 

お姉さんのはパッと見て、華やか。

そして、途中でちょっとゴニョゴニョあっても

最終的に辻褄があっていれば大丈夫ヨ!

という作品。

 

妹さんのは小さな作品であったが

縦横のビーズが全て90度の角度で並ぶ

どこから見てもカッチリとした作品であった。

 

姉妹でも違うもんだなぁと

ほほえましく感じたものである。

 

 

 

こういうのはやっぱり、性格である。

 

そしてこういうのは、やっぱり体に現れる。

 

 

 

それがとくに分かりやすいのが、妹さんのタイプ。

 

 

とにかく丁寧で一生懸命やっちゃうもんだから

体に入る緊張が多い。

体がため込むストレスも多い。

 

 

ビーズを操る手や腕の筋肉から、

姿勢に関わる首や脊柱、

呼吸などの自律神経に関係する筋肉まで

 

ぜーんぶカチンコチンになっちゃうパターンである。

 

 

因みに緊張とストレスは体にとって同意語である。

 

 

でもって、もっと因みに言えば

オカメはこのタイプの体が

もう、やんなっちゃうくらいスキである。

 

初診の問診でこのタイプの症状だと分かると

思わずニッコリしちゃうくらい。

 

 

全国の妹さんタイプの皆さん。

何かに集中している時にちゃんと呼吸してますか?

フッと力を抜くときを、持ってくださいね。

 

 

 

 

 

お父さんの(ような)背中

先に書くと、タイトルから想像するような

フンワリしたお話ではない。

 

自分の体なんて

あんまりまじまじ見る事なんか、

よっぽど美容にこだわってでもいない限り

ないのではないか。

 

顔のシミでも、皺でも、あるとき急に気がづいて

やたら気になるようになるもんである。

 

ましてや自分の体の後ろ側の

見ようとしても見えない場所なんてとくに。

 

しかし、何かの加減で不意に

以前より広くなった背中が

目に入ってきたりすることがある。

 

確かに子供は育てたけど、

その包容力が背中に出なくったっていいじゃない。

 

そう、少したくましくなった背中に

ひとりごちたりした皆さん、本題である。

 

 

●結婚式の時は華奢な肩だと言われた。

 

●以前より鎖骨が下の位置にある。

 

●水泳選手でもないのに、肩の上の肉が最近よく見える。

 

 

という変化を伴っていないだろうか?

 

以前より背中が広くなった場合、

”肩甲骨の位置が歪んできている”

可能性が高い。

 

 

肩甲骨は肩や腕と共に動く。

そして肩甲骨は、肩関節の可動の自由度を増すために

オノヨーコがそう叫ぶよりフリーダムに出来ている。

 

 

と、いう訳で肩甲骨の歪みをとると

体はタイムトンネルをくぐって、

娘だった頃の背中にもう一度近づけたりする。

 

 

だいたいみんないっしょ

お客さんとのおしゃべりで感心するのは

「科捜研の女」をうっかり見ちゃうひとの多さである。

かくいう私もうっかり視聴しちゃう一人だが、

 

 

「3時かぁ。科捜研みてちょっとゆっくりしようかな。

 

あぁ、これ前に見たことあるなぁ。

犯人もストーリー展開も覚えてるなぁ。

っていうか、何回同じ放送見てるんだろうなぁ。

 

あっなんだよ、4時から相棒だよ。

まぁ見ちゃえ。

 

え~5時じゃ~ん。

誰が夕飯作るんだよぅうううぅ。」

 

という一連のパターンには多くの女性の共感が存在する。

 

 

 

だいたい考えることはみんな一緒ってわけである。

 

 

 

整体の範疇にある痛みが起こる原因や、

痛みの出るパターンも(大雑把にいえば)

だいたいみんな一緒である。

 

 

例えば、産後の不調には

お尻の後ろや横、鼠蹊部や膝が痛くなったりすることや、

場合によって尿漏れが起きだす・・

ような症状が圧倒的に多い。

 

 

お腹が大きくなるのも

それに伴って身体のバランスが変わるのも

出産で骨盤にストレスがかかるのも

産中にとるラクな姿勢も

産後の授乳の不安定な姿勢も・・・

 

だいたいみんな同じなわけだから、

そりゃ不調の出方も同じになりやすい訳である。

 

 

そう。だいたいみんな一緒なんである。

 

 

ちなみに、尿もれを切り出す際、

20代前半は問診の最後に消え入るような声でじもじと言うのも

20代後半が深刻な顔をして言うのも

30代が冷静に状況を述べるのも・・・

 

 

やっぱりそれもだいたいみんな一緒である。

 

 

2015年2月12日|姿勢について0 コメント