休日の過ごし方

ホームページから私のところを選んできてくれる方は、

気が回る人、やるべき事をほおっておけない人、

結果、頑張り過ぎてしまう人が多い。

 

頑張り過ぎは体にダメージをもたらす。

体の緊張から肩こりや頭痛が生まれ、

内臓の働きの低下から胃の不調や便通の不調。

体温のコントロールが上手くいかず、体に熱がこもったり、

足先にどんなに温めても効かないような冷えが起きたり、、、

 

この時期にそのような症状が出ると、

尚更不安になってしまうんじゃないだろうか。

そしてそれは新たな体調不良を生む種になる。

 

久々に袖を通したTシャツのシルエットが

記憶よりも肩幅が広がっているように感じたり、

全体的に肩が持ち上がっているように見えたら、

それは、体に緊張(ストレス)が溜まっている

一つのサインです。

 

現在は新規の方の受け入れもしておらず、

大変申し訳ないのだけど、もし、

そんな方がこの記事を読んでいたくれたなら、、

少しだけ肩の力を抜いて休んでほしいなと思う。

 

仕事が続いていた人も休みに入ったと思うけれど、

大手を振ってぐうたらして欲しいなと思うのだ。

 

現在は緊張状態が続いている。

その緊張した気持ちを持ったまま、

 

天気もいいし、出かけることも出来ないし、

あっそうだ!シーツ洗ってなかったなぁ、

じゃあ、洗濯槽のカビ取ってから、

うーん洗面台も掃除して、シャンプーの容器も、、

だなんて、気がついたら記録に挑戦するかの如く

忙しく立ち回る!

などというのは、実は全然名案ではなくって、

より体の緊張を強める要因になったりするのだ。

 

どうしてもやらないと気持ち悪いと思っちゃう

いつもの家事のルーティンくらいだけやって、

プラスアルファのことはまた今度。

くらいにして、一度、家族や電話で友人と笑ってみる。

 

正しい活力は気持ちのリセットも必要なのだ。

 

それから時々、お腹の力を抜いてみて、

(頑張り過ぎていると、だいたいお腹にグッと力が入っている)

そして、眉間の力も抜く。

(顔に力が入っていると、だいたい体にも力が入っている)

 

今日も空は青く、春の花は美しいのだ。

 

 

 

自律神経 その10

(その9から続く)

 

大事なのは呼吸筋だけではない。

 

 

というのは、

 

「体はつながっている」

 

と、いう意味である。ありふれた言い方だけど。

 

 

例えば、ブルース・リーでおなじみの前鋸筋は

呼吸補助筋として吸気時に働く。

 

 

その前鋸筋が、もう、いかんともしがたく硬くなり、

手触りとしては、生のイカの開いたのが

脇下の肋骨の側面にベタ~っと

ひっついているみたいになっていたとする。

(※生イカと感じるかどうかは施術側の個人差があります)

 

 

じゃあさ!ソレ、前鋸筋を直接弛めればさ、いいじゃん。

 

 

という、考え方も、確かに間違ってはいない。

 

 

 

でも、その原因になっているであろう場所。

 

例えば腕からとか、脊柱からとか、

はたまた骨盤からとか、

モチロン人によってその場所は違うんだけど、

 

そこからキッチリ調整をかける。

 

のとでは、やっぱり効果に差が出てくるのである。

 

 

スイッチ。

 

 

身体には、とくに、自律神経なんかで緊張した体には

ココの力が抜ければな。

 

という、スイッチみたいな、

緊張をまねく出発点みたいなものがあるなぁと、

実感している。

 

 

それも含めて考えた時、やっぱり、

 

 

「全身の状態を整える」

 

 

という、全体から体をみるのはとても大事になるのだ。

 

 

 

次回へつづく。

 

 

 

 

 

 

 

自律神経 その9

(その8から続く)

 

筋肉には呼吸に関わる筋肉

「呼吸筋」と呼ばれるものがあって、

そして、

自律神経に唯一外側から影響を与えられるのが

「呼吸」

と言われている。

 

整体をはじめる前は、呼吸に筋肉が関係することも

呼吸の量とかだって考えもしなかったけれど、

体の動きを見ていると分かることがある。

 

「その呼吸、

気持ちよく出来ているのか、いないのか。」

 

それが一目でわかる場所が胸郭やお腹の動きである。

 

 

ところで、腹式呼吸と胸式呼吸ってあるけれど、

この違いはなんだろう?

 

腹式呼吸・・・

横隔膜の上下運動によって行われ、(横隔膜は

吸気で下がって、呼気で上がるという運動をする)

腹部の動きが顕著な呼吸。

 

胸式呼吸・・・

肋間筋と呼ばれる肋骨に付着する筋肉の働きが

胸郭の運動を作り、そのため

胸郭の動きが主体の呼吸となる。

 

のが違いである。

 

しかし、動くところは違えども両方に共通することがあって

 

それが、

 

呼吸するときには胸やお腹が、動く。

 

ということなのだ。

 

 

呼吸とは身体を使ってするもの、なんである。

 

 

そして「呼吸筋」とは

その身体の動きに影響している筋肉なのだ。

 

まっ、大事なのは呼吸筋だけっ!

てわけでもないけれど、、

 

その辺のことも含めて

また次回に・・・続く!!

 

 

 

 

 

2019年9月14日|呼吸, 日記, 自律神経0 コメント

自律神経 その8

(その7から続く)

 

 

「ストレスがかかることで痛みに繋がるからだの反応」

 

ちょっとまどろっこしいネ。。。

 

 

 

以前お話したように、ストレスがかかると筋肉は緊張します。

 

では「筋肉が緊張する」と体にどんな反が起きるのか?

 

それは、痛みや不調にどう繋がるのか?

 

 

 

と、いうのが今回のお話です。

 

 

 

筋肉には、

 

1、身体や内臓を動かす

2、姿勢の維持

3、熱(エネルギー)をつくる

4、内臓の保護

 

 

という役割があります。

 

 

 

しかし、

 

「筋肉が緊張」

 

していると当然ながら、これらの役割を

上手に果たせないことになります。

 

 

その中でも

「身体を動かすことや姿勢を維持すること」

は、整体の施術と直結することが想像しやすいですよね。

 

 

筋肉は骨や皮膚、他の骨格筋に付着して、

関節や脊柱などの骨格を動かすわけですから、

緊張した筋肉はそれらの動きの妨げになります。

 

また、身体は連動して動き、姿勢を作り出しますから、

上手に働かない筋肉は動きを制限し、歪みを生み、

そして痛みを作っていくわけです。

 

 

しかし、

 

いわゆる「自律神経」という時、

 

 

(歪みからの)痛み!

 

とか、

 

(筋肉が)関節を動かす!

 

 

という視点とはちょっと別にあって、でも、

 

 

”だいたい硬くなって”

”だいたい動きが悪くなって”

”だいたいそこにも問題が発生している”

 

 

しかも、、、

 

結構ポイント!

 

 

 

という場所にも、筋肉からの影響があります。

 

 

 

 

それが、

 

「呼吸に関わる筋肉」

 

 

 

 

いやぁ~、ようやくHPのキャッチコピーに

関わる話になって参りました。

 

 

よかった(笑)

 

 

 

 

そしてその、細かいお話は、、、

 

 

また次回!!

 

 

 

 

 

自律神経 その7

(その6 から続く)

 

それはそう!

コップのメモリを満杯にさせないこと!

 

えっ、どうやって?

 

えっ!?構造的ストレスを減らせばいいって、それだけ?

 

 

・・う~む、ずいぶん大きく出たな。

 

前回(笑)

 

 

ではまず、ビーカーのメモリを満杯にさせないこと!

 

からお話していきましょう。

 

 

前回の不調パターンで考えると、

 

 

(心的ストレス 3)+(構造的ストレス 4)+

(化学物質のストレス 1)+(気温・湿度のストレス 3)

=11

 

 

コップのメモリが10を越した時、ストレスによる不調が出るよ。

とお話しました。

 

 

そこで、整体で構造的ストレスの4を取り除いたら、

コップの中のメモリは”7”で止まった!

 

 

セーフ!!

 

 

と、いう考え方である。

 

 

 

前回大きく出たので、ちょっと言いずらいのだが、

これは思っているよりずっと大切で有効なのだ。

 

 

予定を詰め込んで遊んだ行楽の帰り。

 

一生の思い出に残るほど楽しかったけど、

ムチャクチャ疲れたその車中。

 

疲れだけならまだいいけれど、

ずっと膝の痛みを我慢していたんだよ。

もう股関節まで痛いじゃん。

 

って時に、

 

あなたは心から家族に思いやりをもって

接することができますか?

 

 

と、イメージしてもらうと分かりやすいと思う。

 

痛みとは当然ながら、それだけでストレスなのだ。

 

 

ただねぇ、架空のメモリの話をされてもね。

実感として湧かんなー、ちょっと。

と、いうアナタ。

 

私も、最初に習ったときには

なるほど~!とは思ったけれど、

実感としては掴めなかったことを覚えています。

 

 

そこで、

 

「すでにストレスになっている痛み」

 

ではなく、

 

「ストレスがかかることで痛みに繋がるからだの反応」

 

を、

 

からだの構造的な目線から見ていきたいと思う。

 

 

 

大丈夫か!?こんなに大きく出て。。。

 

 

でもそれは、、、また次回!!