夏のはなび

毎年、御前崎の花火の日は師匠宅で

朝から海遊びとBBQということに決まっている。

 

このBBQというのがもう5、60人の人が集まって

今年なんかだと、やれ熟成肉だ

やれ鰻を捌いたのを炭で焼こう

だのと、けっこうに派手である。

 

この花火とも、かれこれ10年以上の付き合いになった。

 

あぁそう言えば、最初はこの花火の集まりが

イヤでイヤで仕方なかったことを思い出す。

 

人の集まりが苦手なのは勿論、最初はまずもう、

何を着ていけばいいのかすら分からなかった。

 

このガッコウの生徒さんたちは経歴が変わった人が多い。

 

その中の海部門だと例えば”プロのサーファー”

という人もいて、師匠もサーフィンが好きだもんだから、

なんというか、とにかく水着も服も集まりの雰囲気も

海に対してこなれているんである。

 

 

・・ぜったい、整体師にならなかったら

関わらなかったであろう世界・・・

 

 

だったのだ!

 

最初は緊張しすぎてよくバックレていたっけな。はは。

 

 

”みんなで海に入るから水着を持ってこい”と言われて、

丸井に湘南とかで髪の長いお姉さんが着るような

オシャレ水着を買いに行った、最初の花火の日。

 

その水着姿を見た師匠夫婦は何も言わず翌朝、

枕元に娘のラッシュガードと海パンを置いててくれたっけ。

 

 

よっぽどあの水着はダメだったのだろうと、

思い出しては今でも笑ってしまう。

 

 

なにはともあれ、楽しい時間。

一日中こんなに笑ってる日もないな。

 

今じゃ、そんな花火の日になりました。

 

 

 

焼きはやっぱりむずかしい!!

 

 

 

 

 

 

 

2018年8月7日|おかめ日記0 コメント

安らがないヨガ

かつてその響きにちょっと怪しい香りがしていたヨガも

今じゃすっかり市民権を得た感がある。

 

かくいう私も月に2度ほどヨガに通っている。

 

 

相良にあるそのヨガ教室に行くまでの道のりは

家からはやや距離もあり、ちょっとしたドライブである。

 

ホープとふたり、あれこれ話しながら

プロレスの入場曲なんかを流して盛り上がる車中。

 

 

そして後5分で着くな。という頃に、ハと我に返るのだ。

 

 

そーだ。今からヨガだった、と。

 

今日もがっつり体を使うんだろうな、と。

 

 

 

他のヨガに行ったことがないのだから

なんとも言えないのだが、

 

ハードなんである。

 

 

 

パワーヨガだとか、なんとかヨガだとか、

そういうハードな種類のヨガ、という訳ではない。

 

 

 

今日の体が出来るギリギリのところまで、

絶妙に攻めてくるのだ。

 

 

体と動きをよく知り、よく見抜き、よりよく効くすべを

そのサワやかでニコやかな笑顔の先生は

采配しているのである。

 

 

 

「夏は股関節です!!」

 

 

との号令で動かす 我が足の 言うことの利かなさよ。

 

 

 

そしてオノレの体の、そして体というモノノ

発見を、いつもさせてもらうのである。

 

 

 

通っちゃうよね。そりゃ。

 

 

 

そうして通って2年が経つだろうか。

ズボンのサイズが2サイズDownしたのであった。

 

 

 

通っちゃうよね。やっぱり。

 

 

 

 

2018年7月27日|日記0 コメント

7月のオマエザキBASE

師匠というのが人のつながりを作るのが上手くって、

「直径30センチ」といわれるような狭い人生を送る私にも、

けっこうな範囲で整体やロミロミのつながりができた。

 

 

月に一回開かれている勉強会。今回の講義は、

 

「からだ工房らくだ」の村田先生

 

「ならろは」の中村先生

 

 

村田先生は元消防士という異色の出自である。

 

正義感が服着て歩いているような、

真摯な眼差しが忘れがたい印象の先生であるが、

 

趣味の範疇を超えた趣味のマラソンで

以前、膝を負傷したとのこと。

 

その経験をもとに、「膝」の調整をご教授いただきました。

 

経験からくる説得力と

丁寧な理論

練り上げられた技術

 

村田先生のアスリートなブログはファンが多いそうですが、

実際の先生も、実はかなり面白いひとである。

 

 

 

中村先生は奈良のご出身。

 

小柄なカラダなんてモノともせずに、

技をバシバシ決めていく、恐ろしいひとである。

 

今回は「仙腸関節と頸椎の軸圧」

について、ご教授していただきました。

 

ちなみに中村女史は私にとって、

 

整体の師、であり

お好み焼きの師

 

でもある。

 

 

ところで、毎年恒例の夏のBBQ。

そこで人気なのが「中村先生のお好み焼き」なのだが、

その助手をもう何年もしている。

驚くべきことに、去年

「オカメ、来年から”焼き”もな」

「えっ!そんな重大な役、私にはまだ無理です」

「大丈夫や」

と、焼く工程への手出しが認められた。

 

 

 

習うって、たのしい。

 

 

2018年7月21日|おかめ日記0 コメント

ヨク焼いた

ナスの次が焼き鳥の話で恐縮だが、

結婚が遅かったうえに、それまでじぇんじぇん料理もせず、

もっぱら母親に世話になっていたクチである。

 

40近くなっていざ肉を焼いてみると

はて、どのくらい焼けば食べられるのかが分からない。

お腹を壊しちゃ困るってんで、ひたすら焼いてみる。

 

そうこうしているうちに、けっこう厚みのあった

柔らかそうな豚バラ肉が、アレッ?という程

フライパンの中で身を小さくして硬くなっていた。

 

ネギなんかもう真っ黒で、悲しい限りである。

 

 

団塊を知っているお母さん世代の方たちは

先ずは家族、ひと、と考えるのではないだろうか。

 

 

ちょっと肩がこるな。膝が痛いな。でも時間がないな、、

を繰り返しているそのうちに、

痛みがあることが標準のいつも疲れた体になっている。

 

ようやく子供の手が離れたりして、

さて、この先のコトでもちょっとゆっくり考えよう

そう思ったときに、やっと自分の体のに目が向いて、

そして急に不安になる。

 

 

そういうお母さんたちの背中は、

言葉が悪くて申し訳ないのだけど、私が時々やらかす、

焼きすぎちゃったお肉である。

 

 

フライパンに並んだお肉の手直し方法は

私じゃもう、お手上げなんだけど、

こういうお母さんたちの背中は、

ちょっと手を加えるだけで、ふっくらした

呼吸のしやすい背中に変わってくれる。

 

 

そしてラクになった分だけニッコリしてくれる。

 

 

(体が)たいへんそうだなぁ。

と思う背中がある。

 

 

でも、そんな背中が私はけっこう好きである。

 

 

 

 

 

 

 

 

カボチャの煮たの

母が夕飯にカボチャを煮たというので、

出来たばかりのカボチャをお裾分けしてもらった。

 

それにしても、熱々のカボチャは崩れやすい。

湯気の立つ鍋を挟んで二人で四苦八苦していると、

タッパを持った私の手に、母がカボチャを落としたのだ。

 

アツ!

 

煮えたカボチャは思ったそれ以上に熱かった。

 

その瞬間、母に向かって思わず ”オマ、、”

という言葉が口をついて出る。

 

あんまり育ちのよろしくないのを自分で言うようだが、
オマとは”オマエコノヤロウ”の冒頭部分である。

 

母を相手に、そんな言葉を吐く程に熱かったカボチャを前に

二人して笑った。

 

 

さて、「熱い!」とか「痛い!」と感じるのは

危険を察知した脳からの緊急事態コールである。

 

緊急事態発令とは困ったことであるけれど、

もっと困るのは緊急事態においても

そのコールが発令されないことだ。

 

痛みの症状が出ると不安になるものだけど、

痛みを感じることが出来る体と脳は

裏を返せばすこぶる健全な証拠といえる。

 

 

そして、それはとても大切なことなのである。

 

 

 

Oha!健康講座

日時:7月8日(日曜日)

   9時15分~(一時間程度)

場所:藤枝市生涯学習センター

今回のテーマは「ストレスはいいもんだ!」です

※参加希望の方はオカメまたはホープまでご連絡下さい。

 

 

 

2018年6月22日|日記0 コメント