自律神経 その9

(その8から続く)

 

筋肉には呼吸に関わる筋肉

「呼吸筋」と呼ばれるものがあって、

そして、

自律神経に唯一外側から影響を与えられるのが

「呼吸」

と言われている。

 

整体をはじめる前は、呼吸に筋肉が関係することも

呼吸の量とかだって考えもしなかったけれど、

体の動きを見ていると分かることがある。

 

「その呼吸、

気持ちよく出来ているのか、いないのか。」

 

それが一目でわかる場所が胸郭やお腹の動きである。

 

 

ところで、腹式呼吸と胸式呼吸ってあるけれど、

この違いはなんだろう?

 

腹式呼吸・・・

横隔膜の上下運動によって行われ、(横隔膜は

吸気で下がって、呼気で上がるという運動をする)

腹部の動きが顕著な呼吸。

 

胸式呼吸・・・

肋間筋と呼ばれる肋骨に付着する筋肉の働きが

胸郭の運動を作り、そのため

胸郭の動きが主体の呼吸となる。

 

のが違いである。

 

しかし、動くところは違えども両方に共通することがあって

 

それが、

 

呼吸するときには胸やお腹が、動く。

 

ということなのだ。

 

 

呼吸とは身体を使ってするもの、なんである。

 

 

そして「呼吸筋」とは

その身体の動きに影響している筋肉なのだ。

 

まっ、大事なのは呼吸筋だけっ!

てわけでもないけれど、、

 

その辺のことも含めて

また次回に・・・続く!!

 

 

 

 

 

2019年9月14日|呼吸, 日記, 自律神経0 コメント

健康講座レポート 8月

今回の健康講座は、「歩き方を教えます!」

 

ということで、歩き方についてお話させて頂きました。

 

生まれて、誰に教わることもない「歩く」という行為。

 

”そもそも自分の歩き方は正しいのか?

正しくないのか?”

 

という疑問と、

 

”歩くときに「踵から着地してつま先で蹴る」

のは知っているけど、

実際やるとなんか体がギクシャクする・・・。”

 

 

という、(多分)歩き方の二大疑問!!

に対してお答えできるよう、

 

1、歩くことでいいこと悪いこと

2、正しい歩き方

3、あなたのベストな歩き方

4、体の機能をあげる歩き方

5、ちょっと早く歩いてダイエット

 

こんな順番でお話を進めていきました。

 

 

それにしても歩くって、それだけで体力要ります。

 

 

「帰りは蓮華寺池を歩いてから帰ります!!」

 

朝に開口、そう話されたKさんは

 

「蓮華寺池は天気と体と相談して、、考えます(苦笑)」

 

と、いって帰って行かれました(笑)

 

 

次回の健康講座は、

 

今回多かった、皆さんの(歩くときの)動きの

”弱点を強化”し、”身体を作る”

作業を加えて、より気持ちよく効果的に歩けるよう、

身体を導きたいと思います。

 

次回もどうぞお楽しみに!

 

暑い中参加して頂いた皆さんに心から感謝です!!

 

 

 

 

 

 

2019年8月20日|健康講座0 コメント

自律神経 その8

(その7から続く)

 

 

「ストレスがかかることで痛みに繋がるからだの反応」

 

ちょっとまどろっこしいネ。。。

 

 

 

以前お話したように、ストレスがかかると筋肉は緊張します。

 

では「筋肉が緊張する」と体にどんな反が起きるのか?

 

それは、痛みや不調にどう繋がるのか?

 

 

 

と、いうのが今回のお話です。

 

 

 

筋肉には、

 

1、身体や内臓を動かす

2、姿勢の維持

3、熱(エネルギー)をつくる

4、内臓の保護

 

 

という役割があります。

 

 

 

しかし、

 

「筋肉が緊張」

 

していると当然ながら、これらの役割を

上手に果たせないことになります。

 

 

その中でも

「身体を動かすことや姿勢を維持すること」

は、整体の施術と直結することが想像しやすいですよね。

 

 

筋肉は骨や皮膚、他の骨格筋に付着して、

関節や脊柱などの骨格を動かすわけですから、

緊張した筋肉はそれらの動きの妨げになります。

 

また、身体は連動して動き、姿勢を作り出しますから、

上手に働かない筋肉は動きを制限し、歪みを生み、

そして痛みを作っていくわけです。

 

 

しかし、

 

いわゆる「自律神経」という時、

 

 

(歪みからの)痛み!

 

とか、

 

(筋肉が)関節を動かす!

 

 

という視点とはちょっと別にあって、でも、

 

 

”だいたい硬くなって”

”だいたい動きが悪くなって”

”だいたいそこにも問題が発生している”

 

 

しかも、、、

 

結構ポイント!

 

 

 

という場所にも、筋肉からの影響があります。

 

 

 

 

それが、

 

「呼吸に関わる筋肉」

 

 

 

 

いやぁ~、ようやくHPのキャッチコピーに

関わる話になって参りました。

 

 

よかった(笑)

 

 

 

 

そしてその、細かいお話は、、、

 

 

また次回!!

 

 

 

 

 

自律神経 その7

(その6 から続く)

 

それはそう!

コップのメモリを満杯にさせないこと!

 

えっ、どうやって?

 

えっ!?構造的ストレスを減らせばいいって、それだけ?

 

 

・・う~む、ずいぶん大きく出たな。

 

前回(笑)

 

 

ではまず、ビーカーのメモリを満杯にさせないこと!

 

からお話していきましょう。

 

 

前回の不調パターンで考えると、

 

 

(心的ストレス 3)+(構造的ストレス 4)+

(化学物質のストレス 1)+(気温・湿度のストレス 3)

=11

 

 

コップのメモリが10を越した時、ストレスによる不調が出るよ。

とお話しました。

 

 

そこで、整体で構造的ストレスの4を取り除いたら、

コップの中のメモリは”7”で止まった!

 

 

セーフ!!

 

 

と、いう考え方である。

 

 

 

前回大きく出たので、ちょっと言いずらいのだが、

これは思っているよりずっと大切で有効なのだ。

 

 

予定を詰め込んで遊んだ行楽の帰り。

 

一生の思い出に残るほど楽しかったけど、

ムチャクチャ疲れたその車中。

 

疲れだけならまだいいけれど、

ずっと膝の痛みを我慢していたんだよ。

もう股関節まで痛いじゃん。

 

って時に、

 

あなたは心から家族に思いやりをもって

接することができますか?

 

 

と、イメージしてもらうと分かりやすいと思う。

 

痛みとは当然ながら、それだけでストレスなのだ。

 

 

ただねぇ、架空のメモリの話をされてもね。

実感として湧かんなー、ちょっと。

と、いうアナタ。

 

私も、最初に習ったときには

なるほど~!とは思ったけれど、

実感としては掴めなかったことを覚えています。

 

 

そこで、

 

「すでにストレスになっている痛み」

 

ではなく、

 

「ストレスがかかることで痛みに繋がるからだの反応」

 

を、

 

からだの構造的な目線から見ていきたいと思う。

 

 

 

大丈夫か!?こんなに大きく出て。。。

 

 

でもそれは、、、また次回!!

 

 

 

 

 

 

 

自律神経 その6

(その5から続く)

 

じゃあ整体がどうやってストレスに

対応するかというと、、、

 

の前に、どうやってストレスが身体症状に影響していくか?

というお話をしておきましょう。

 

 

まずは、メモリの付いたコップを想像してください。

メモリは10まで付いています。

 

現在、仕事とか介護とか学校とか旦那とか人によるけれど、

モロモロ心的ストレスが3ありました。

 

ビーカーには3のメモリまでストレスが注がれます。

 

そこに、

3週間前にひねった腰がどうにも悪くて夜も痛い。

そうこうしているうちに背中まで張ってきて、

最近痛みでちょっと眠れないかも‥

 

構造的ストレスの4が注がれます。

 

 

そんなこともあって、台所に立つのもつらいもんだから、

カップ麺ばっかり食べてるな。

 

化学物質のストレスが1、さらに注がれます。

 

 

全部足して8。まだ耐えられます。

 

 

しかしさらにソコに、

 

春から梅雨の季節の変化がやってきた。

昼の気温に比べて、急に夜が冷えるわ。

中華街の肉まんくらい一日中蒸した湿気の中にいるわ。

 

気温・湿度のストレスがなんの前触れもなく

一気に3注がれた。。

 

 

いよいよ、メモリはオーバー。

 

あふれる水。

 

 

あふれるナニカ。

 

原因の分からないコワさ。

診断の付かないフアン。

 

 

さあ、そこで整体に出来ること、、です!

 

 

それはそう!

ビーカーのメモリを満杯にさせないこと!

 

えっ、どうやって?

えっ!?構造的ストレスを減らせばいいって、それだけ?

 

 

 

それは、次回につづく。

 

 

 

 

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